« 山形の海軍士官 | トップページ | 新潟の海軍士官 »

福島の海軍士官

福島は戊辰戦争では朝敵とされた幕府軍の中心であった会津藩のお膝元です。薩長が要職を握っていた明治海軍でも出羽大将など活躍が見られます。海軍将校はかなりおり、判明分でも1200名以上になります。将官は26人で、大将としては、皇族・薩長以外ではじめての海軍大将である、出羽重遠大将、サイパンで玉砕した高木武雄大将がいます。中将では角田秀松・齋藤孝至・佐藤三郎・高橋伊望・原田覺がいます。原田中将は32特根でルソン島にいましたが、終戦後、マニラで戦病死されました。

佐官以下では、海軍士官初の戦死者である、雪下熊之助少尉補がまずいます。雪下勝美少将の養祖父でもあります。他には最後の那智艦長である、鹿岡圓平少将、802空司令の鴨遊波夫少将、山雲艦長小野四郎大佐、不知火艦長荒悌三郎大佐、特選少佐で、自伝まである、大河原蔵之助少佐などが有名です。

特選はわかっているのでは27人。最上位はグアムで戦死された橋本十美丸中佐。衛生少佐も1名います。


« 山形の海軍士官 | トップページ | 新潟の海軍士官 »

海軍士官」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/507812/41438761

この記事へのトラックバック一覧です: 福島の海軍士官:

« 山形の海軍士官 | トップページ | 新潟の海軍士官 »