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新潟の海軍士官

新潟も長岡藩など朝敵とされた藩がある県です。しかし新潟から有名な将官は多く、将官だけで36名もいます。一番有名なのは、やはり山本五十六元帥でしょう。もはや説明不要と思われますが、太平洋戦争初期~中盤の主役でした。他にも猛将で知られ、アリューシャン作戦や、サイパン戦で、第1航艦司令長官をしていた角田覺治中将、小笠原で船団を守るため、旗艦である松を指揮して敵艦隊に突入戦死をした高橋一松中将、レイテ沖海戦で2艦隊参謀長をしていた小柳富次中将、マニラ防衛戦と最後の霧島艦長で知られる岩淵三次中将、小禄で太田中将とともに自決した951空司令羽田次郎少将あたりが有名でしょうか。

士官全体を見渡しても、1300名以上おり、首席は3人、機関學校14期、原山誠太郎機関中尉、53期、青木光雄大尉、経理学校15期、田坂定信主計少佐です。

特選士官はわかっているのでは25人。最上位は10特根所属で戦死された酒井作松中佐です。古い人では尼港事件で戦死された長立然中尉もいます。


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