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硫黄島海軍部隊 戦歿者名簿

Photo 硫黄島海軍部隊 戦歿者名簿

1968年

硫黄島協会

非売品

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ご存じの通り、硫黄島では陸海軍とも多数の戦死者をだしました。映画でも有名になったように、米軍に日本以上の戦傷・戦死者があったほどの激戦地で、海軍士官だけでも300名以上となり、http://www.iwojima.jp/data/204/korean.htmlによると、海軍戦没者は7267名とのことです。そこで引用されている硫黄島協会による名簿がこれです。部隊・氏名・最終階級・出身県がかかれています。先日手に入れましたが、薄い冊子で、字も非常に細かく、判読には時間がかかりそうですが、これを使うことで、硫黄島での戦死者の抜けがなくなることを期待しています。

当時硫黄島には硫黄島警備隊・南方諸島海軍航空隊・204設営隊・2空廠などを主力として在島していました。


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海軍関係名簿」カテゴリの記事

コメント

米国フロリダ州に在住しています。先日現地の新聞の記事に硫黄島で戦没された軍人の私物(写真、ストップウォッチ、小銭など)をアメリカ人の軍人(故人)が見つけ保持しており、最近その家族の方が歴史博物館に引渡したことが書かれていました。http://articles.orlandosentinel.com/2012-02-22/news/os-iwo-jima-artifacts-deltona-20120222_1_japanese-sailor-artifacts-iwo-jima
博物館の方はその遺物を遺族に返したいそうです。現在判明していることはその軍人の名前と出身地です。Masoo Ota, Yokohama
戦没者の名簿があれば彼の遺族の方に彼の遺品を無事に返還するお手伝いができればよいとおもいます。

投稿: バーフィールド佳子 | 2012年2月25日 (土) 05時06分

コメントありがとうございます。陸海軍とも名簿は確かに持っているのですが、いずれも所属部隊、出身県しかのっていません。戦没者の膨大な人数を考えても、ここから当たるのは道のりが遠いかと思います。発行元の硫黄島協会(http://www.iwo-jima.org/)は今もあって、遺品の返還に努めている所ですので、そこに当たられる方が遺族に行き当たりやすいかと思います。

投稿: たく | 2012年2月28日 (火) 22時45分

こんにちは。
硫黄島戦没者情報を検索中に、こちらにたどり着きました。
祖母の兄が硫黄島で戦死したと聞いていますが確認できていません。海外在住のため情報収集もなかなかできません。
お持ちのデータの中に彼の名前がないか調べて頂けますでしょうか。突然のコメント失礼致しました。

投稿: エリコ | 2012年7月20日 (金) 01時39分

はじめまして
義母の兄が硫黄島で戦死しており、ネットで調べているうちにこちらに辿り着きました。
義母の母の元には戦死公報が送付されたのみで、死亡日が3月17日となっているそうですが、所属部隊やそれ以外の詳細が義母の母が既に他界しており判りません。
管理人様が所有している名簿の中に私の義理の叔父(義母の兄)の名前があるか教えていただけないでしょうか?
私のPCでは硫黄島協会のホームページにアクセスできない為、情報が限られており手詰まり状態です・・・
私が把握している叔父に関する情報は
・千葉県出身
・海軍兵士
・写真に映る第一種軍装の右袖の部分に錨の マークの上に三本線(兵長の階級章?)
・名前は三代川 新一
以上の情報で判ることがあれば教えていただけないでしょうか?

投稿: 追分 孝 | 2014年11月 4日 (火) 23時03分

追分 孝 様、

横から失礼致します。
私の伯父も海軍軍人で硫黄島で亡くなっております。

厚生労働省の援護課が旧海軍の軍歴を保存しています。
電話で問い合わせると軍歴を取り寄せるのに何が必要か教えてくれますので連絡をしてみると良いかと思います。
ちなみに申請するには、亡くなられた叔父様の除籍謄本や身内だということを証明する謄本類、追分様の身分証明書その他が必要となります。

私も一昨年調べまして、昨年は厚労省主催の硫黄島慰霊巡拝に参加することが出来ました。

投稿: ゆめ | 2015年1月28日 (水) 13時34分

ゆめ様

軍歴証明で確認するのが確実ですよね・・・
実は私の母方の祖父が陸軍飛行兵として志願入隊していたので、軍歴証明を申請しましたが、叔父については義母の兄ということで、軍歴証明の申請に必要な書類を用意するのに苦労するのが予想できた為、こちらのHPで問い合わせた次第であります。
所属部隊の詳細の他、戦死した日付が3月17日(本土への最後の通信日)になっておりますが、実際の戦死した日が判ればと思っておりました。

私も硫黄島へ行って慰霊を行いたいと思っておりますが、厚労省主催の慰霊巡拝に参加したいのですが、続柄の関係が【配偶者の叔父】ということで参加資格がないとのことで挫折してしまっています・・・

投稿: 追分 孝 | 2015年2月 5日 (木) 04時03分

追分 孝 様、

お返事有難うございました。

残念ながら、あれだけの激戦の上、生存者の数も非常に少ない為、実際に戦死した日というのは殆どの場合、分かりかねないようです。
そのため殆どの方が3月17日に戦死となっているとのことです。
私の伯父も、そうです。

軍歴照会は追分様の奥様名義で進めてみることは難しいでしょうか?(奥様が姪御さんに当たりますよね?)

姪御さんならば、慰霊巡拝にも奥様が参加申込みできる資格があります。
これは余談ですが、私が参加した際、戦没者の姪にあたる方の息子さんが「介助者」として一緒に参加されていました。
参加者に健康上の理由がある場合(介助がないとよく歩けない等)、介助者の参加が認められるようです。

また、厚労省主催でなくとも、東京都遺族会や硫黄島協会でも戦没慰霊巡拝を行っているようです。
詳細について直接問い合わせてみるのも良いかもしれません。


投稿: ゆめ | 2015年2月13日 (金) 15時30分

ゆめ様
情報ありがとうございます。
以前、厚労省主催の硫黄島慰霊巡拝に申込みの為、都道府県庁舎に受付窓口があり問い合わせを行ったのですが、義母か妻が障がい者である場合の介助者でないと私の場合は参加資格がないとのことでした・・・
今度は都道府県の遺族会に問い合わせてみようと思います。
プライベートな事情で現在は参加できないのですが、いずれは遺骨収集事業にも参加しようと思っております。

投稿: 追分 孝 | 2015年2月13日 (金) 19時04分

追分 孝 様、

お返事有難うございました。

追分様がいつの日かきっと硫黄島に行けることを願っております。
きっと義伯父様も喜ばれることでしょう…
というよりも、そのお気持ちに対し、既にとても喜ばれていらっしゃると思います。

私もまたいつか硫黄島に訪れることが出来るよう引き続き努力していきたいと思っております。

投稿: ゆめ | 2015年2月16日 (月) 16時51分

ゆめ様
お返事ありがとうございます!
去年までは叔父の事は(戦地で戦死した事以外は)何も知らずに居て、私の母方の祖父(数年前に他界 元陸軍飛行兵)の戦時中の所属部隊を調べる為に申請用の書類を揃えている時期(8月)に偶々家でテレビを観ていた時に【硫黄島からの手紙】が放送され、妻と観ていたら妻が「私の叔父が硫黄島で戦死した」と話したことから今に至ります。
私の祖父の軍歴証明書が送付されてきた日に義母から叔父の写真を見せてもらい、今迄は他人事であった硫黄島への思いが強くなりました。
現在は叔父の写真を複写したものを我が家に安置して、いつかは硫黄島へ赴き叔父の帰還を果たせる日が来るのを祈念しつつ氷水を満たしたグラスをお供えする毎日を過ごしております。

頂いた情報を基に硫黄島への渡航が叶った際には御報告させていただきます!
本当にありがとうございました。

投稿: 追分 孝 | 2015年2月18日 (水) 21時30分

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