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富山の海軍士官

富山の海軍士官は600人程度判明しています。北陸方面はあまり海軍士官が多くない印象です。将官も14人のみです。よく知られている方といえば、武蔵艦長を務めた朝倉豊次少将でしょうか。中将は2人で、杉坂悌二郎、柴田彌一郎中将がいます。少将は他には舘、瀧田、脇阪、濱野、中村(勝)、大江、石瀬少将です。

佐官以下では、陸攻隊の至宝といわれながら、漢口への単独攻撃で戦死した得猪治郎大佐、戦没時の新月艦長金田清之大佐がみかける名前でしょうか。撃墜王としては、中島文吉飛曹長(16機)、和泉秀雄一飛兵(9機)がいます。特選で判明しているのは、少佐のみで、11人です。特攻は多く、32名います。うち正規士官は1人のみで、18人が下士官、12人は予備士官、1人が兵となっています。海軍三校の首席の方は5人。兵43期濱野少将、45期中村少将、機18期府録大佐、41期瀧田中佐、経13期青山主計大佐です。


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