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島根の海軍士官

 島根は隣の鳥取に比べてずいぶん面積は大きいですが、海軍士官になったのは同程度で、650名程度が判明しているのみです。内容をみると鳥取ほど目立つわけでないです。将官は26名で、最先任は珊瑚海海戦の指揮官でしられる原忠一中将です。他には兵科の中将おらず、田辺優軍医中将が中将レベルではいるだけです。他には少将レベルになりますが、予科練とかでみかけると思いますが古瀬貴季少将、最上・那智などの艦長を歴任した曽爾章少将、最後の最上艦長藤間良少将、扶桑副長で戦死した平田勉少将、752空司令で戦死した園山斉少将あたりが知られている方でしょうか。

 佐官以下では、鳳翔や大淀艦長をつとめた松浦義大佐、ソロモンで戦死した4空分隊長小谷仟少佐あたりでしょうか。特攻は19名いますが、兵學校の柏井宏中佐が最先任です。特選任用は11名で中佐は一人古志唯一郎中佐(清澄丸で戦死)が先任です。かわった特徴としては海軍衛生少佐が二人もだしていることでしょうか?

島根の海軍3校首席は一人だけで松浦義大佐(兵49)だけでした。


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